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急速な通信技術の向上と、コミュニケーションの「オンライン化」により動画配信のニーズが高まっています。
緊急事態宣言発令以降、営業活動や採用活動においてリアルで接触できる機会が少なくなり、今ではオンライン説明会、オンライン面接、オンラインセミナー、
オンライン展示会など、オンライン化により動画を見るだけでなく発信するシーンが日常的になっています。

動画配信と一言で言ってもいくつかの選択肢があり事前に作りこんだ動画を配信インタラクティブ(双方向にコミュニケーションが取れる)生配信、そして二つを組み合わせることで、より効果的なコンテンツ配信が可能となります。

実際に動画配信の携わっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。オフライン施策代替として、取り組みの成果はいかがでしょうか?

YouTuberが話題になり、今となっては、動画配信は誰でも簡単にできるもの…
という認識も広まりつつありますが、
実際にやってみると思いのほか負担が大きかったり、思ったような成果に結びつかなかったり、上手くいかなかったという声は意外と多く、1回限りでやめてしまったという方もいるようです。

同じようにやっているつもりなのに、どうして上手くいかないの?
そんな疑問やお悩みをお持ちの方に生配信と収録動画を組み合わせた動画配信の案件を多く手がけるCスクエア横浜でカメラマン兼構成作家をつとめる綿引が、成果につながる動画配信のコツをお教えします。

 

動画は「構成」が9

少し言い過ぎなように思われるかもしれませんが、動画は構成」の善し悪しが、最も成果を左右する要素です。

というのも、動画は紙面やWEBサイトとは違い、目で見て耳で聞くなど情報量が多く、
さらにそれは見ている人の意思に関わらずどんどん流れていってしまうため、
伝えるべき内容を過不足なく伝えるためには、動画の構成を綿密に練る必要があります。

特にウェビナーやYouTubeやインスタグラムのライブ配信など生配信においては、
事前にどういった内容をどのような順番で話すかで視聴維持率(視聴者にどれだけ見続けてもらえるか)というものに大きく影響します。
尚、「構成を考える上で、あらかじめ見極めておく点が2つあります。それは
・ターゲットを明確にすること
・動画の目的を定めること
動画制作を行う場合は、先ずはこの2点を考えてみることからはじめましょう。

ターゲットとは、誰に向かってその動画を届けるか?を考えることですが、より特定の人物像まで絞り込む、つまり「ペルソナ」設定までできていると、届ける相手の姿がよりはっきりするので、後の「構成」を考えるよい指針になります。

例えば、もしターゲット技術的な知識がなければ、専門用語などの難しい言葉は使わずに誰でもわかる言葉に置き換えてあげるなど聞き手が理解しやすい内容にすることでより深いコミュニケーションをとることが可能になります。

また、
「採用活動で良い人材と巡り会いたい」
「商品をもっとアピールしたい」
「正しい知識を多くの人に知ってほしい」
など、この動画の目的を構成の中で定めることで、その前後の内容との比重、さらには演出を導き出すことができるようになります。

 

プロ感を出すためには、動画の画質と音声にこだわりを

多くの企業がオンラインによるコミュニケーションを導入する中で、動画配信という手法もスタンダードになっていくことが想定されます。そして、そうなると引き起こされるのが「競争」です。

視聴者にとって、いくつもの動画コンテンツの選択肢が与えられたとき、どうしたら「その他大勢」の中に埋もれずに、選ばれることができるのでしょうか。

そこで意識したいのが、画質と音声です
CX(顧客体験)の視点から考えるとどんなに良い構成の動画だとしても、画質がボロボロだったり、音声が聞き取りづらかったりしては内容が伝わらないばかりか、見てももらえません。
なので、ここはしっかりと押さえておきたいポイントです。

また画質や音声は視聴者のネット環境に大きく依存するため、時に、配信する側と受け取る側では、動画の品質にギャップが生じる場合があります。そのため、ある程度の通信環境の悪化にも許容できるように、配信する側が適切な配信環境を心がける必要があります。

また、テロップやグラフイメージイラストなどは見やすい大きさに表示し、音声大きさを整えるのはもちろん、BGMが邪魔をしないようにバランスをとる必要があります。

伝えたい内容をしっかりと伝えるために、適切な処理をおこないましょう。

 

まとめ

オンライン化が進み、ビジネスにおいて動画配信は必須のコンテンツとなりつつあります。

動画配信は誰でも気軽に始められるからこそ、今は多くの動画が配信されています。

その中で差別化し、多くの視聴者を獲得するためにはクオリティを高めることが必須となってきます。

当社では、テレビ業界での経験もある構成作家やデジタルマーケターによる動線設計、
デザイナーによるコンセプト立案、ビジュアル作成、
そしてプロのカメラマンによる撮影から編集まで一括で行うことができます。

また、業務用カメラや複数カメラによるライブで撮影構図を切り替えられるスイッチング撮影、
カメラ慣れしていない方キャスティングサービスなども行なっており、クオリティの高い動画配信のお手伝いが可能です。

非対面コミュニケーションが求められる今だからこそ、動画配信にチャレンジしてみませんか?

以上、綿引でした!

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